菅田将暉「まちがいさがし」の歌詞の意味を考察!【20代女】

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出典:https://rockinon.com/news/detail/186698

まちがいさがしが収録されている
2ndシングル「LOVE」のジャケ写です!
菅田将暉さんらしい雰囲気のかっこいい一枚ですね!

まちがいさがしとは?

菅田将暉さんの2ndアルバム「LOVE」の収録曲。
ドラマ「パーフェクトワールド」の主題歌にもなっています。

作詞作曲は米津玄師さん。

菅田将暉さんと米津玄師さんは、
「灰色と青」という楽曲でコラボして以来
意気投合し、タメ口で話すくらいの仲のようです。


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本人コメント

<菅田将暉さんコメント> 
四畳半の個室で「自分は間違い探しの間違いの絵の方に生まれたのかもしれない、でもだからこそ今目の前の人との出会いがあって・・・」と。米津くんからこの曲の意図を聞いた時に生きている中で何となく不安だった自分にしかわからない気持ちに名前をもらったような気がしました。きっとそれは、この文章を見ているあなたしかり、境遇は人それぞれだからこそ、その人自身にしかわからない苦しいものが必ずあると思います。その気持ちはひとりのものであり、形は違うけどみんなもっていて、対象者がいることで自分の存在を肯定することができる。そのあたたかさを軸に、大事に歌わせてもらいました。救いでも祈りでもない集い。「まちがいさがし」に、僕は出会えて幸せです。


引用:https://reissuerecords.net/2019/06/04/%E8%8F%85%E7%94%B0%E5%B0%86%E6%9A%89%E3%81%95%E3%82%93%E6%96%B0%E6%9B%B2%E3%80%8C%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%8C%E3%81%97%E3%80%8D%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC/

感想
個性的で自分の信念を貫いているイメージの菅田さん。
表面的ではない深いコメントに
この楽曲への愛を感じ、私は感動しました。

「そのあたたかさを軸に、大事に歌わせてもらいました」
「救いでもなく祈りでもなく集い」

というコメントからも
この楽曲はあたたかい、やさしい楽曲なんですね。

この作者の気持ちも参考にしながら
考察していきます!

まちがいさがしの歌詞を考察!

♪まちがいさがしの間違いの方に
 生まれてきたような気でいたけど



出だしの歌詞です。
まちがいさがしのゲームに自分を例えていますね。
意味はシンプルに、そのままだと思います。
この曲の内容をわかりやすく表した歌詞から
この曲が始まります。


♪まちがいさがしの正解の方じゃ
 きっと出会えなかったと思う


この曲の主人公は自分のことを
まちがいさがしの間違いの方だと思っているようです。
しかし、正解の方じゃ出会えなかったものに出会えたと、
前向きな気持ちになっていることがわかります。


♪ふさわしく 笑い合えること
 何故だろうか 涙がでること



いままで自分のことを間違いの方だと思って
堂々と笑うことができなかったけど、
あなたといると素直に笑うことができる。

そしてこのBメロの部分には”涙”が出てきますが、
涙という言葉はポジティブな意味にもネガティブな意味にも
とらえられる。
しかし、菅田将暉さんがこの曲を
”あたたかい曲”、”祈りでも救いでもない集い”
とコメントしていることからも、
この曲は全体的にあたたかい曲であり、
この涙もうれし涙であると考えられます。



♪君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
 その日から何もかも 変わり果てた気がした


サビの部分です。
ここもシンプルにそのままの意味だと思います。
”君”が自分にとって特別な存在であることが
わかります。
”君”が僕の胸を真っ直ぐ貫いた、ということからも
”君”は、素直でまっすぐな性格であることが
伝わってきます。


♪風に飛ばされそうな 深い春の隅で
 退屈なくらいに何気なく傍にいて


いろいろな感情が押し寄せる深い春。
しかしそれはすぐに過ぎ去ってしまう儚いものです。
あなたはただ傍にいてくれるだけでいい。
そんな切なくもあたたかい感情が伝わってきます。




♪間違いだらけの 些細な隙間で
 くだらない話を くたばるまで


間違いだらけの毎日だけれども
その隙間隙間に些細な幸せがある。

この曲は、作詞作曲の米津玄師さんが
”菅田将暉さんにしか歌えない歌”として作ったそうで、
「くたばる」という泥臭い表現が、
菅田将暉さんに似合っているなぁと思います。



♪正しくありたい あれない 寂しさが
 何を育んだでしょう


「正しく」とはこの曲の中で、
「まちがいさがしの正しい方」という
ことではないでしょうか。

この曲の出だしの歌詞で、
「正解の方じゃきっと出会えなかった」
と言っている部分があります。
自分は正しくあれないという寂しさも
何かを育んでくれていた。
それは何かを問いかけています。



♪一つずつ 探し当てていこう
 起きがけの 子供みたいに


正しくはあれなかった自分の中でも
何かが育まれていた。
それをこれから一つずつ探していこう。
子供みたいに慣れなくて不器用だけれども。

これまでの自分を少しずつ受け入れ始めています。

「起きがけの」ということで尚更
一歩ずつ、ゆっくりと、手探りの、という
ニュアンスが伝わってきます。



♪君の手が触れていた 指を重ね合わせ
 間違いか正解かだなんてどうでもよかった



2番のサビの部分です。
君の手が「触れていた」ということから
幸せに気付いた、ということがわかります。
「指を重ね合わせ」ということから
それが深い愛であることが伝わってきます。

間違いか正解かをずっと気にしていたけど
そんなものさしはもうどうでもいい、と
一皮むけた自分が出てきます。



♪瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
 君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ



淡い靄とは何を表しているんでしょうか。
1番のサビ前の「涙」と同じように
ポジティブな意味にもネガティブな意味にも
とらえられます。
しかしこの曲は全体的にあたたかい歌詞であることから
この淡い靄とは幸せなものであると推測できます。

瞬く間に「落っこちた」という表現も
ほんのり明るい気持ちが伝わります。

そして君じゃなきゃいけないという確信、
その気持ちをどうするでもなく
ただ素直に自分の中でかみしめています。


♪君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
 その日から何もかも 変わり果てた気がした
 風に飛ばされそうな 深い春の隅で
 誰にも見せない顔を見せて


 君の手が触れていた 指を重ね合わせ
 間違いか正解かだなんてどうでもよかった
 瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
 君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ



1番と2番のサビの繰り返しです。
ただ、1番のサビの最後の1行だけ変わっています。
1番では「退屈なくらいに何気なく傍にいて」
だったのが「誰にも見せない顔を見せて」
になっています。
どちらも君に対しての特別な感情ですね。

その他のサビの部分は全く変わっていないことから
君と過ごす日常の時間が続いていく、
そしてその中で淡い幸せをかみしめる、
主人公の心情がわかります。

まとめ

この曲は、まちがいさがしのゲームに例えられています。

主人公ははじめは「自分はまちがいさがしの間違いの方に生まれた」
と思い込んでいました。

しかし”君”と出会ったことで
正解か間違いか、というものさしを手放し、
今ある日常の中の幸せをかみしめていきます。


そして間違いだと思っていたこれまでの日々の中でも
何かが育まれていたことに気づき、
それを一つ一つ探していきます。






いかがでしたでしょうか!

とても素敵な曲ですね。
これだけ流行っているのも納得です。
米津玄師さんと菅田将暉さんの傑作ですね☺

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