自傷行為の心理とは?体験談!

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リストカットを始めたきっかけ

こんにちは!にこです。

わたしは中高生の思春期の頃(主に中学生の頃)
自傷行為をしていました。

いわゆるリストカットです。


中学生の頃、ダイエットをきっかけに摂食障害になり
153cm42kgから半年間で31kgまで激やせ。
その後3ヶ月間で一気に53kgまで激太りしました。

激太りしたことにショックを受けたわたしは、
「食べ過ぎてしまったことをチャラにしたい」
「カロリーは今ごろ血になっているだろう」
「血を出せばカロリーも出せるのではないか」


という、バカな考えを
お風呂で思いつくのでした。


ちょうど指の毛を剃ろうとカミソリを持っていました。

ちょっとだけ、指を切ってみると
血が出ました。

カロリーが出て行くような、そんな錯覚に陥ったのでした。

そして徐々にエスカレート

そんな風にして始まったリストカット。

指なんかではあまり血も出ず、
次は靴下に隠れている足首を切るようになっていきました。

季節が夏だったこともあり、
中学生のわたしには靴下に隠れる
足首がちょうどよかったのです。


足首ともなると、指とは比べものにならないくらいの
大きな傷ができます。

当時のお風呂場の光景は、
今思えばぞっとするような景色でした。


そして両足首の傷の治りが追いつかず、
次は左二の腕を切るようになりました。

その頃、親にばれる

二の腕を切るようになっていた頃、
靴下から足首の傷跡が見えていたようで

ついにお母さんに
「あんた、その傷どうしたの?」
と言われるのでした。


「あ、見えたんだ」
と半分驚いたとともに
「説明が面倒くさい」
という気持ちがわたしの心をよぎりました。



その後は特にその話題をすることもなかったと思います。
きっと母は受け止めきれず、
すぐに父に相談したと思います。

傷跡は消えるのか?

子供だったわたしに治らない傷はありませんでした。

”この傷も時間の問題で消えるだろう”
そんな甘い考えでした。


しかし今でも、よく見ると足首には何本もの傷があるし、
二の腕の傷は、ボコボコと盛り上がっています。



10年経ったいまでも消えません。
本当に後悔しています。

リストカットをしているときの気持ちの変化

はじめはカロリーを出す、ダイエットの一環
として行っていたリストカット。

思春期のわたしにはたくさんのモヤモヤがあり、
それは徐々にただの快感に変わってゆくのでした。


厳密に言うと、快感と言うよりも
心のモヤモヤを更に強い痛みで上書きする、というかんじ。


更に強い刺激を与えることで、
そのモヤモヤがどうでもよく感じるような、そんなかんじ

痛くないの?

そりゃ少しは痛いです。
でもなぜか、そんなに痛くはないのです。


自分の体を切ることに、あまり抵抗がない。
今思えば、考えられませんが…

感覚はだんだん麻痺していき、
徐々に傷は深くなります。

まとめ

不思議ですが、リストカットをやめて5年以上は経ち、
今ではリストカットなんて怖くてできません。

きっと、手が震えてやっぱできない!となるでしょう。


しかし、今でも心が闇に沈んでいくようなそんな日には
リストカットができてしまう気がします。



消えない傷跡にはさんざん苦労してきたので
たぶん実際には行動にまでは移しませんが
(^^;)


リストカットをしている方の心の中が暗闇であることには
間違いなさそうです。

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